21)”3つの手を持つ” 中根ひろみ

本人いわく、ノドが丈夫で、外での演説続けても、声が、かれないとこの事。
長年の保育士で鍛えられたとか・・・

それは
1)「鼻から息ができている」ということ
2)口の特徴からして「唾液が多い」ということ
が 自然に できるような 体になったのだと思いますが・・・

両手がふさがってしまうことの多い 保育士
あとは 声を出して 「・・ちゃん・・・してね!」とか指示しないといけません

オルガン弾きながらでも、子供たちに歌詞をつづらせながら
「もっと大きな声で」とかの指示も出しながらで てんてこ舞い

いわば 声は ”第3の手”  ノドから手を出すわけです。

「 ”3つの手を持つ” 中根ひろみ」 強敵ですよー

ノドから手を出して 3つ目の手で、希望をつかむぞー
 
 

コメント

  1. 「中根ひろみ って 3本も手があるんだってー!?」って
    マスコミで話題になっても良いかと 暴露しました。

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