49)願うは「人々の幸福」 して方法は 「国の秩序を守る」 

選挙というのは 国民に
「政治について」「国について」 考える機会を与えてくれるチャンスだ
皆さん 「候補者は・・・政党は・・・」 の前に考えてみる必要が・・・
 
もし、国政というものがないとしたら
皆 自由に勝手なことをして 無秩序な社会になって 安心して暮らせない
外国からも 外国人が無秩序に乱入し 土地すらも略奪されるでしょう
 
かくある私は イラク戦争前より イラクにいるイラク人の友人と
国の崩壊していく様子をメールで聞いていく中で
信仰深いイスラム教徒の間でさえも
同じイスラム圏の他国から来る 無秩序な土地略奪の様子を知りました
 
国政が 全ての秩序を保ち それこそが
1人1人の生活の安全が担保され 幸福に生活できるのだなあと実感
 
1人1人が 皆 幸せになってもらいたい
幸せな人も、より向上を目指し、もっと幸せになってもらいたい
 
最終的な 願いは そこで 心の問題は 宗教で
 
幸せに暮らせる「国の秩序」は 政治で
 
そうして 宇宙人かと思える幼児たちに 「秩序を教える」
保育士の中根ひろみ こそが
 
国政に 秩序をもたらす人となりましょう
 
そうして 人々の幸福が保たれる 幸福になれる社会になる
 
 

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